アメダマノキを中庭に植えました

タイでは「人を呼ぶ幸運の木」と言われています。

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みなさん、こんにちは。

マレー半島からインドにかけての地域が原産の熱帯果樹「アメダマノキ」をご存知ですか。

農園のメイさんの故郷のタイでは、人を呼ぶ幸運の木と言われ、家の玄関の前に植えられることが多いそうです。

この植物は、幹生果と言って幹に直接花が咲き、幹に実がなるのだそう。ちょうど、下の写真のように。(写真は、石垣島アルン農園内にある3本のうちの1本です。)

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実は、薄黄緑色をしていて、色味としてはちょうどシャインマスカットと似ている気がします。形状は、ピタンガによく似ています。味は、酸っぱい、の一言です。

実際に食べてみての感想ですが、私は酸っぱいものがどちらかと言えば好きな方なのですが、この実はそのまま食べるには確かに酸っぱすぎると思います。でも、サラダや料理の付け合わせなど、味が濃い、油っぽい食べ物と一緒に食べるのに適していると考えています。口の中がとてもフレッシュでさっぱりすると思います。

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今日は、そんなアメダマノキを1本、農園の中庭に植えました。葉の色や形状、樹形などが綺麗な木ですから、食用としてだけではなく、観賞用としても農園の中ですごく映えるに違いないと考えています。

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今は、まだ1メートルにも満たないほどの樹高ですが、6メートルくらいに育つらしいのでとても楽しみです。穴を掘って、あらかじめ鶏糞と堆肥を混ぜ込んで定植の用意をしました。

 

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苗の鉢の大きさよりも一回り大きな穴を掘り、はじめに掘り出した土に鶏糞と堆肥を混ぜ合わせました。これで準備完了です。

 

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こんな感じで植えられています。

スクスクと成長して大きく育つことを楽しみにしています。