無農薬グァバのお手入れ風景

果実のクリーニングから袋掛けまでの作業の様子です。

· 農園のできごと,owner's blog

数日前の作業中に撮影した動画をYoutube動画としてアップロードしました。

 

 

グァバを育てていると、まだ小さな実の間に様々な要因で果物にダメージを与えることがあります。

 

毛虫やバッタ、アリなどの昆虫による食害や、少し実が大きくなるとどこからかハウス内に入り込んだネズミやカラスが無惨にも実を食い散らすことがあります。

 

昆虫の食害は見栄えも悪くなり、時に腐敗する原因にもなります。カラスやネズミに食べられてしまうと、そもそも商品としては使えません。

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グァバの実のクリーニングをする場所は、頭(枝とつながっている花柄)の部分とお尻(おしべやめしべのあったところ)の部分です。残骸やたかっている蟻を取り除く際には歯ブラシで軽く擦ってキレイにします。強くしすぎると表面を傷つけてしまうので注意が必要です。

 

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うちの農園では、クリーニングの際に自家製の液体を散布しています。虫が嫌がる材料で作ったものです。散布した後に歯ブラシで軽く擦ってブラッシングします。

 

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実をキレイにした後は、キャップと呼ばれる果物用の緩衝材を履かせてあげてから、(私たちの農園では)ビニール袋を被せています。この作業によって、鳥害被害や昆虫による食害から実を守っています。

 

ここまでの作業を完了した実は傷やシミなど表面の汚れや痛みがほとんど見られないため、良い状態で収穫することができます。

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石垣島アルン農園で栽培している無農薬グァバにご興味やご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。